ブログ説明

iOS用音楽DAWアプリGarage Bandが面白そうなので、ネットを使い皆と遊べたらいいなと思い、当ブログを開設しました
Garage Bandってなにー?方はまずhttps://www.apple.com/jp/mac/garageband/←ここをチェックしてみて下さい

2014年6月29日日曜日

Garage Band を始めよう ドラムを打ち込む②-2

Deep Purple の Smoke on the Waterのイントロ、ハイハットの16ビートを打ち込んでいくのですが、
ざっくり音符をまず打ち込んで、その後ベロシティ(音量)をそれぞれ調整していくと仕上がりを意識して作業が進められますが、iPhoneでその作業をしようとすると結構面倒だったりします

なので今回は、最初の1拍分、つまり16分音符4つ分を仕上げてコピー貼り付けをしていきたいと思います

ちなみに、ベロシティを調整するのはより人間らしいアクセントを打ち込みに加えていくためです
これをやらないと平坦なリズムになりノリが出てきません

打ち込みをするときは実際にドラム叩くモーションを取ってみて、どのように音量さが出るのかを研究することが大事になってきます

今回の16ビートは大体このようなアクセントをつけると良いかと思います


では②-1で実際に打ち込んだ16分のベロシティを変更してみましょう



ノートをタップすると編集用のアイコンが出ます

一番右の「Velocity」がノートの音量を個別に編集できるベロシティです


「Velocity」をタップするとこのようなメーターが出ます
左がミニマムで右がマックスです

始めはこのデフォルトの位置になっています
ここをmfくらいでとらえておくと分かりやすいと思います


1音目はもともとアクセントもついていますし、大げさにかなり強めにしてみます

ほぼマックスくらいです


2音目はやや弱めに

ほぼ真ん中


3音目は普通くらいに
デフォルトのままで


4音目は2音目よりもさらに小さいくらいで


まぁ大体こんな感じでしょうか。
これを聞いてもっと極端にしてみたりするもの良いと思います



ではこの1拍分をコピーしてあと3拍分に張り付けてみましょう



ノートのない所で長押しすると選択ツールが出てきます


これでググッと4音入るように選択します


4音すべて濃い緑色になったことを確認したら
どれかノートをタップします
このとき狙いを外すと選択解除になるので気を付けて下さい

編集のアイコンが出たらコピーをタップ


縦棒のマーカーを張り付けたい小節の頭にも移動してペースト


マーカーも移動しているので、今度は簡単にペースト


 
 
 

 さらにペースト

これで1小節分の打ち込みが完了しました

ふぅやれやれだぜ

手間暇かかりますがこのコピペを如何に効率よく活用するかで大分楽になってきます




ここまでで楽譜の6小節まで打ち込んだのですが、残りの10小節まで見てみると、実はハイハットはほぼ同じです
なので6小節目をそのままコピぺしたいと思います

7小節目は3連符があったり、10小節目はスネアが入っていたりしますが、おおよそ一緒なのでコピペした後修正していきます


右上の完了ボタンをタップして編集画面から抜け出します

打ち込んだ小節をタップしてコピー



マーカーを張り付けたい小節の頭に移動してペースト
ペースト、ペースト…
これで6~10小節までのハイハットが入りました

ここから3連符に変更していきたいのですが、長くなってしまいそうなので今回はここまでにしておきます

次回はなるだけ間を開けないで更新したいと思います



それではGarage Band を始めよう ドラムを打ち込む②-3に続く









2014年1月28日火曜日

Garage Band を始めよう ドラムを打ち込む②-1

それでは実践的に打ち込みを始めていきましょう

まずは曲を決め楽譜を用意します
初めのうちは特に楽譜があった方が良いので、入手しやすい曲か耳コピをして譜面に起こしておくといいと思います




今回は定番曲「Deep Purple  Smoke on the Water 」ですすめていきたいと思います
楽譜はカワイのスコアメーカーで作成しました


画像はクリックで大きく表示してみてください

とりあえずボーカルが入る前までのイントロを打ってみましょう

パートはオルガン、ギター、ベース、ドラムなのでドラムとキーボードを打ち込んでベースとギターは生録の予定です


Garage Bandはセクションごとに分割して作成してくの予めどこで分割していくか考えておくとスムーズに作業が進みます

最初のセクションは小節番号1~5までで、5でリピートし2~5までの9小節のギターだけのパートにしておきましょう

カウント用のフットハイハットは最終的に消してしまうのでカウント用のドラムトラックを用意しておきます
(Garage Bandにはカウントを入れる機能があるのですがカウントパターンを変えたりしたいことが多いので自前で用意しています、備え付けのカウントを使用したい方はここは無視してください




次にセクションの小節数を9に変更します上の画像の右上の端にある「+」をTAPします

セクションAの右端をTAPすると小節数を変更する画面になります

また、ソングセクション画面で「追加」をTAPすることでセクションの追加ができます「複製」をTAPするとセクションを丸ごと複製できます、全パートを入れてからの方が効率的です

「完了」をTAPし元の画面に戻ります



ドラムの絵の右の空きスペースをTAPして「編集」画面に入ります

左上のペンのアイコンを右にずらし赤くします

上から4番目のオープンハイハットのすぐ右をTAPして音(ノート)を打ち込んでみましょう

4分音符の長さになっていない場合はパンチングの右端をドラッグして長さを変更してください



4拍分打ち込み、2小節め同じようフットハイハットを4拍分打ち込んだら、右上の完了をTAPし元の画面に戻ります


 


残り7小節は2小節目と同じなのでコピペしていきます
2小節目の緑をTAPして「コピー」します


ペーストは、ペーストしたい小節の頭にカーソルが来てないとダメなので3小節目の「3」らへんをTAPしてカーソルを移動してください

カーソルが3小節目の頭にきたら右の空きスペースTAPしてペーストします
同じ要領で最後までペーストしていきます




次のセクションは小節番号6から13までの8小節にします
今回は細かめに分割してますが好みでいいと思います


まず1拍目の16分音符4つを打ってみます
ピンチアウトしてグリッドが16分に分割されるようにするのですが、今どのくらいか見失ってしまうことがあります
その時は上の小節番号を見てみましょう
今「9.2  9.3」が見えています
この9.2とは9小節目の2拍目」を意味しているので9.2から9.3の間が4分割されているときが16分音符を意味します


Garage Band を始めよう ドラムを打ち込む②-2に続く



2014年1月26日日曜日

Garage Band を始めよう ドラムを打ち込む①

Garage Bandをインストールしたら、まず「新しい曲を作成」しましょう


左上の「+」をTAPします


ここで楽器(音源)を選びます
音源を選ぶことで新規作成になります

今回はドラムから初めてみることにします


この画面ではリアルタイム録音ができます
録音と言ってもMIDIなのであとで修正も出来るのでメモ程度に気楽に作業してもいいでしょう

今回はステップ録音(一音ずつの打ち込み)で作業を進めていくので、上の左から2番目の□がいくつか並んでいるアイコンをTAPします


この画面がメイン画面です
ここに録音されたデータや波形が表示されていきます

ドラムトラックが作成されているので、右の空きスペースをTAPし「編集」をクリックします


MIDIの編集画面です
MIDIはピアノロール(オルゴールの要領)で左から右へ流れてく中でデータのある音を鳴らしていきます

上にある数字が小節番号で縦線が音符の長さになります
最初の状態では1小節が4分割されています
つまり4分音符の長さに設定されているということです

ピンチアウトすることで音符の長さを倍倍に短くしていくことができます
4分音符→8分音符→16分音符→64分音符→フリ- と変化していきます

左上の鉛筆を右にずらす(赤くなる)ことでデータを書き込むことが出来るようになります

上から全音符、2分音符、4分音符、8分音符、16分音符、32分音符、64分音符、フリーです

音符の位置はパンチングの左端をホールドし移動できます

音符の長さはパンチングの右端をホールドし伸縮できます




縦軸が太鼓の種類です
上から
・ライドシンバル(カップ)
・ライドシンバル(ボウ)
・クラッシュシンバル
・ハイハット(ペダル)
・ハイハット(オープン)
・ハイハット(クローズ)
・ハイタム
・ロータム
・フロアタム
・スネア(クローズドリムショット)
・スネア(オープンリムショット)
・スネア
・バスドラム


ここまでがドラムを打ち込むための基礎知識をなります
次回からもう少し詳しく実践的に打ち込んでいきたいと思います


またGarage Bandには楽器の知識があまりなくても簡単に打ち込める「Smart」音源があるのでこちらも凄く楽しめます
さらに、「Apple Loops」が用意されていて並べるだけで音楽が作れるようにもなっています
両者とも手軽に作業をすすめることができ便利ですが、その反面細かいことは苦手なので作りこみたい方はピアノロールでの打ち込みがメインになると思います

この辺りは機会があったら書きたいと思います

2014年1月24日金曜日

Garage Band を始めよう 序文

まず初めに
DAWとは何か

・DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション
デジタル・オーディオ・ワークステーション(Digital Audio Workstation、略称DAW)は、デジタルで音声の録音、編集、ミキシングなど一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムを指す。(wikipediaより抜粋)

つまりパソコンなどデジタル機器を使いレコーディングを行うことが出来るソフト/アプリのことです
パソコン上の音楽というと、所謂DTM(デスク・トップ・ミュージック)が一般的ですが、こちらはMIDIという音楽規格を用いた「打ち込み」という作業のことで使われます

レコーディング等で用いられるのはwavやm4aなどで、これはそっくりそのまま再生できる音楽データですが、MIDIは音源に対する命令を情報化したものなので再生環境(音源)によって実際に再生される音が変わってきます
またMIDIを打ち込む機械のことをシーケンサーとよび、1音ずつポチポチと入力していくことができます

MIDIとwav等は全く別のものなので注意が必要です



上の緑がMIDI、下の青がwav


MIDIの編集画面


wavの波形


二つが全く別物なのが分かりますね


そしてこのDAWではMIDIの打ち込みが出来るシーケンサー機能と音声ファイルを録音するレコーディング機能があるので、これ一つで全ての音楽が出来ると言っても過言ではないと思います


しかもこれがiPhoneさえあれば出来てしまう
きょうびiPhoneは高校生でも持っているほど日本では普及しているので、つまりやりようによっては日本中の音楽ファンみんなでレコーディングや曲作りが手軽にできるようになったということなんですよ


これは使わない手はない!

ということでこのブログでスマートフォン(iPhone Garage Band)による音楽活動、PTM(Phone Touch Music)の推進と普及を行っていきたいと思います


より一層、身近に・手軽になった音楽ライフを一緒に楽しんでいきましょう